小川窯とは

現代は合理的な電気・ガス窯の時代ですが、小川窯は昔ながらの薪で焼きます。日によって湿度や温度が変わりやすいため、薪で焼くのは非常に難しく、高い技術が必要です。大自然の中、窯と会話をしながら昼夜問わず。火、風、水、土の全ての自然の中、陶芸家の絶妙な感覚から器が生まれます。

コントロールされたガスの窯で焼かれた一般のやきものと比べ、小川窯の焼き締めは、裸のまま素地を1300℃以上でしっかり焼き締めている為、強度があり、割れづらく大切に扱えば永久に使えます。小川窯のすべての器は自然の影響を受け易い薪窯仕上げ。ですが、陶芸家小川哲央の高い技術により洗練された作品へと出来上がります。

縄文食器とは

山から採ってきた自然なままの粘土を使い、昔ながらの薪窯で焼き上げる。縄文時代から戦前まで脈々と受け継がれてきた、日本の土着信仰の考えに基づき、魔を払うとされる「麻文様」を器の一部に施した「縄文食器」は、保湿力・活性化作用・遠赤外線効果、その上鮮度まで保ってくれるやきものです。縄文人の知恵が詰まった器を、是非普段使いの食器としてお使いください。